投稿日時 2025-08-01 15:45:57 投稿者 ![]() 白神ブナ このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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サトシ先生は美しき十代の乙女に手を出さない 第125話 進路指導しながら南高梅 ↓小説はこちら↓ https://ncode.syosetu.com/n2966js/126/ 「酸っぱー! でも旨っ。なにこの梅干し。こんな旨い梅干し、うちにあったかな」 「あ、それ。わたしの家から持ってきました。南高梅ですって」 「へぇ、さすが南高梅。肉厚で旨い。けど……すっぱー!」 「ふふふ、今お茶をいれますね。酸っぱいと美形でも顔が崩れるんですね」 南高梅のせいで、桜井の不安を聞きだすタイミングを、サトシは失くしてしまった。 |
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